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新型コロナ、66%が消費を削減=マッキンゼー調査

2020年05月22日 15:00 JST配信

【クアラルンプール】 グローバル・マネジメント・コンサルティング会社、マッキンゼー&カンパニーの消費者心理に関する調査によると、マレーシアの消費者の80%が新型コロナウイルス「Covid-19」流行の影響で消費に慎重になっており、3分の2(66%)が支出を削減していることが分かった。
 ただ今後の見通しについては、マレーシアの消費者は32%が「2—3カ月内に経済が回復する」と楽観視しており、中国(57%)、インド(57%)、インドネシア(45%)に比べると低めだったものの、豪州(22%)、韓国(13%)、日本(6%)に比べて高めだった。
 食品・日用品の購入に関する、新型コロナの流行前と流行中の消費態度については、オンライン購入を増やしたとの回答率から減らしたとの回答率を差し引いた数値はプラス58%。近場の食料品店での購入は同プラス48%、ハイパーマートはプラス25%、コンビニはプラス23%だったが、市場は12%のマイナスとなった。
(ザ・スター、5月20日)

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