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イオン(M)、第1四半期は77%の大幅減益

2020年05月22日 09:00 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 イオン・カンパニー(M)は20日、第1四半期の決算を発表。純利益が前年同期比77.1%大幅マイナスの747万リンギとなったと明らかにした。新型コロナウイルス「Covid-19」の感染拡大を防止するため行動制限令(MCO)が実施されたことで、小売店舗での売り上げが減少したことが響いた。
 第1四半期の売り上げは、前年同期比1.3%マイナスの11億9,086万リンギとなった。小売事業の売り上げは0.9%減の10億2,187万リンギで、不動産管理事業は3.6%減の1億6,900万リンギだった。
 イオンは今年の見通しについて、MCO期間中はコア事業である小売業で店舗営業をできない期間があったことを挙げ、非常に厳しい状態にあると表明。回復力を保つために、コスト対策や顧客の安全対策などに積極的に取り組んだとした。

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