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ハリラヤ直前で州越えドライバー急増、上級相が警告

2020年05月21日 11:00 JST配信

【クアラルンプール】 イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)は20日、ハリラヤ(断食月明け大祭)を直前に許可なく州を越えて移動を試みるドライバーが急増しており、19日には3,212台に達したと警告した。

 無許可の移動を警戒した警察は全国の州境に216カ所の検問を設置して取締りを行なっている。警察に摘発され戻るよう命じられた乗用車は、18日には1日当たり1,633台ほどだったが、19日には二倍に増加したという。

 サブリ上級相はまた、帰国を希望する在外マレーシア人に対して義務づけられている14日間の隔離期間の宿泊費用について、6月1日から半額負担を求めると明らかにした。

 在外マレーシア人は帰国する際、最寄りのマレーシア大使館で宿泊費用を半額負担する旨の同意書に署名することが求められる。外国人の長期滞在を奨励する「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(MM2H)」プログラム参加者も再入国が認められるが、隔離期間中の宿泊費用の全額負担が義務づけられており、事前にマレーシア大使館で同意書に署名する必要がある。

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