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日・マ外相が電話会談、コロナ対策めぐる両国の連携を確認

2020年05月21日 09:00 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日本外務省は19日、茂木敏充外相が先ごろ就任したヒシャムディン・フセイン外相と30分にわたって電話会談を行い、両外相が新型コロナウイルス「Covid-19」感染症に対応していくための国際連携の重要性を確認したと発表した。
 外務省の発表によると、茂木氏が冒頭でヒシャムディン氏の外相就任への祝意を伝え、新政権との間でも両国間の戦略的パートナーシップを強化していきたいとの意向を表明。さらに新型コロナ感染症に関する日本からマレーシアへの協力(技術支援・医療物資供与、アビガン錠の供与など)について説明し、第三国からの邦人帰国におけるマレーシアの支援に謝意を表した。
 茂木氏は、ヒシャムディン氏に医療用品の安定供給について協力を要請。これに対しヒシャムディン氏は日本からの支援に対する謝意を表明した上で、それぞれの自国民の帰国支援について今後とも緊密に連携していきたいと応じ、両氏は今後とも二国間協力を進めていくことを確認した。
 さらに茂木氏は、コロナの状況が落ち着き次第、様々な二国間対話や人的交流を推進していきたいと伝え、ヒシャムディン氏は日・マ関係を強化していきたいと応じ、両氏は二国間関係を一層発展させていくことで一致した。

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