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英字紙ザ・スター発行元、12月まで賃金カットを実施

2020年05月20日 11:00 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア最大の発行部数を誇る英字紙「ザ・スター」を発行するスター・メディア・グループは、新型コロナウイルス「Covid-19」により部数が減少していることを受け、5月から12月まで賃金カットを実施する。
 月給1万リンギ以上の上級管理職に対しては、10%の減給を行なう。また1万リンギ以下の管理職に対しては、毎月2日間の無給休暇を強制的にとらせる。その他の従業員については、毎月2日間の無給休暇の取得を要請する。
 同グループ首脳は声明の中で、「同社はここ数年間厳しい経営環境に置かれており、今年は業績回復計画をたてていたが新型コロナ感染によって打撃を受けた」と説明。「座して死を待つ訳にはいかないため、コスト削減のために賃金カットを決定した」と述べた。

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