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新型コロナの新規感染者数47人、回復者数を上回る

2020年05月19日 09:00 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は18日、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染者数が前日から47人増えて6,941人になったと発表した。

 新規感染者47人のうち26人が国内感染で、21人が海外での感染によるものだった。17人は外国人で、国籍については明らかにしなかった。

 新規治癒者数は、新規感染者数を下回り44人だった。累計治癒者数は5,615人で、回復率は80.9%に上昇した。死亡者は3日連続でゼロだった。

 保健省のノール・ヒシャム事務次官は17日、12歳未満の子供及び幼児の感染者数が317人に上ったことを明らかにした。うち112人(35%)が4歳以下で、22人(7%)は幼児だった。感染者数トップはセランゴール州で77人、これにネグリ・センビラン州が48人、ジョホール州が46人、クアラルンプール(KL)とプトラジャヤが28人でサバ州が26人と続いた。12歳以下の子供の中で重症患者及び死亡者は確認されていない。

 またノーム事務次官によると、国内全体の感染者の約14%(約970人)が州間の移動を行っていたことが分かった。現在確認されているクラスタ48件(内10件は現在もアクティブ)のうち、18件は州間の移動により発生したものだった。警察の調査によると州間を移動した車両数は15日時点で508台だったのに対し16日は1,248台に増加したという。

■テナガ、グリーン及びイエローゾーンで営業再開■

 政府系電力会社テナガ・ナショナル(TNB)は17日、グリーンゾーンとイエローゾーン下にある47カ所の営業所を、18日から再開すると発表した。

 アーバン・トランスフォーメーション・センター(UTC)を除く、プトラジャヤ、ジョホール州、パハン州、トレンガヌ州、マラッカ州及びペラ州(セリ・マンジュンを除く)の営業所において、メーター読み取りや州への電気料金の引き渡しを徐々に再開する。営業再開に伴い、サービスカウンターの「ケダイ・テナガ」92店と決済キオスク57機の利用が可能となる。「ケダイ・テナガ」は祝日を除く月ー金曜日の午前9時ー午後4時、キオスクは毎日午前8ー午後8時間で利用できる。

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