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欧州選手権観戦でケンカ、警察官が撃たれ重傷

2012年07月06日 18:22 JST配信

【ジョホールバル】 サッカー欧州選手権(UEFAユーロ2012)決勝戦で湧いた7月2日未明、ジョホールバルのヌサ・ベルタリではある一軒のパブでテレビ観戦していたサポーター同士の口論が発展し、非番の警察官が自分の拳銃を奪われて撃たれる事件があった。

撃たれたのはスニルス・レムビックさん(24)で、他の3人の友人と共に観戦していたが、横のテーブルに陣取っていた別の4人組と足がぶつかったことがきっかけでケンカになった。混乱の中、4人組の1人がスニルスさんが所持していた拳銃を奪って発射、4発がスニルスさんに命中した。スニルスさんは病院に運ばれたが重傷。通報を聞いて駆けつけた警察が4人組を拘束した。

目撃者によると、撃った男はかなり酔っていたようで、重大な事件を起こしたことに動転し銃を持ったまま「撃つ気はなかった。済まなかった」と叫んだ上、「今日死んでもいい」などと口走っていたという。

肝心の試合の方は、スニルスさんが応援していたイタリアがスペインに敗れた。

(星洲日報、中国報、ザ・スター、7月3日)

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