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マレーシア人10人に7人以上、キャッシュレスを支持

2020年05月14日 15:00 JST配信

【クアラルンプール】 クレジットカードのビザ(Visa)が実施した調査によると、マレーシア人の10人に7人以上がキャッシュレス社会になることを支持しており、62%が向こう5年以内にキャッシュレス社会になると見ている。
 69%は現金支払いからキャッシュレス支払いに切り替える予定だと回答した。回答者の約5人に2人は、2年前と比べて現金を持ち歩くことが減ったとコメント。理由として69%が「キャッシュレス決済を採用する販売者が増加したため」、65%が「安全性が高いため」と回答した。また65%はコンタクトレス決済(非接触型決済)を利用しており、内85%は「少なくとも週に1回は利用している」、82%は「2年前と比べて利用数が増えた」と回答した。
 ン・コンブーン・カントリーマネージャーは、非接触型決済の普及について、マレーシアがアジア太平洋地域において急速に成長している国の1つであると言明。マレーシアではデジタル決済の利用を加速させるような決済ソリューションが急増しているとした上で、決済業界がさらに細分化される可能性があるため、銀行や加盟店、フィンテック企業などが緊密に連携し、各ソリューションの相互運用性を確保することが重要だと指摘した。
(ザ・サン、5月12日)

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