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輸出は減少が続く、エコノミスト見通し

2020年05月06日 15:00 JST配信

【ペタリンジャヤ】 3月の貿易統計を受けエコノミストは、輸出の減少は年内続くとの見通しを示した。同月の輸出は前年同月比4.7%の減少だった。
 社会経済研究センターのリー・ヘングイエ専務理事は「マレーシアのほとんどの貿易相手国はコロナウイルス感染問題に取り組んでおり、一次産品価格は下落しており、輸出に影響する」と述べた。
 中国は経済活動を再開したが、需要は引き続き低迷しているという。リー氏は通年の輸出を11.2%減と予想している。
 MIDFアマナ・インベストメント・バンクは8.3%の減少を予想している。欧州と米国でコロナウイルス感染が急速に拡大していることが貿易面のマイナス要因だ。中国の対外貿易にはいくらか改善が見られたが、改善が持続するかは疑問だという。
 3月の輸出のうち電気・電子機器は13.9%の減少で、8カ月連続の減少となった。
(ザ・スター、5月5日)

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