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マレーシア人の66%、自国は正しい方向に向かっている=調査

2020年05月05日 15:00 JST配信

【クアラルンプール】 市場調査会社の仏系イプソスが4月に実施した調査結果によると、新型コロナウイルス「Covid-19」危機の中、マレーシア人の66%が正しい方向に向かっていると感じていることがわかった。2月と3月調査時の46%、35%に比べて回答率が上昇した。
 間違った方向に進んでいるとの回答は34%にとどまった。懸念することのトップとなったのは、コロナウイルスの世界的流行で85%となった。また42%が失業、30%が財政および政府の腐敗を懸念していると答えた。
 世界平均では失業を懸念しているとの回答は35%で、マレーシアは平均を上回り、世界で7番目に懸念していることが明らかになった。トップはスペインで60%、2番目は南アフリカで58%、3番目がイタリアで56%となった。アジアでは中国が35%、日本では24%が失業を懸念していると答えた。
 同調査は、イプソスが毎月28カ国で実施しているもの。3月20日ー4月3日にかけて1万9,505人を調査を実施、各国から1,000人が参加した。
(ザ・スター、5月2日、マレーメイル、4月30日)

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