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マレーシア人のインターネット利用率、84.2%に上昇

2020年04月27日 11:00 JST配信

【クアランプール=マレーシアBIZナビ】 統計局は2019年の情報通信技術(ICT)の利用およびアクセスに関するレポートを発表。15歳以上のマレーシア人のインターネットの利用率は84.2%で、前年(81.2%)から3.0ポイント上昇した。
 携帯電話の利用率は97.9%で、前年(97.9%)と変わらなかった。コンピュータの利用率は、前年(70.5%)から1.6ポイントアップの72.1%となった。
 インターネットの主な利用目的として最も回答が多かったのは、ソーシャルネットワークで97.1%(前年96.5%)だった。2位が画像や映画、動画、音楽のダウンロード、ゲームのプレイ・ダウンロードで84.7%(同81.7%)、3位が商品やサービスの情報収集で83.5%(同83.1%)、4位がインターネット回線やVoIP(インターネットなどのTCP/IPネットワークを通じて音声通話を行う技術)による音声通話が77.4%(同70.0%)、5位がソフトウェアやアプリケーションのダウンロードで77.1%(同76.5%)ーーとなった。
 家庭でのICTへのアクセス方法で最も多かったのは、携帯電話で98.2%となり、前年(98.2%)と変わらなかった。インターネットは90.1%で、前年の87.0%から上昇したが、コンピュータは71.3%で前年から0.4ポイント下降した。

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