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ポストMCO、「標準運用手順を遵守」の企業が83.9%

2020年04月24日 09:00 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシア華人商工会議所(中華工商聯合会、ACCCIM)が会員企業を対象に実施した「行動制限令(MCO)出口戦略」に関する最新調査によると、回答企業の83.9%がMCO解除にあたっては標準運用手順(SOP)を遵守すると答えた。
 同調査は4月13日から21日にかけて会員企業を対象に実施し、916社から回答を得た。94%を中小企業(SME)が占めた。SOPに関しては、35.7%が十分に準備していると回答。40.5%が適度に準備を進めていると答え、「準備してない」は5%にとどまった。
 またMCO解除後の要望内容として、SOPを明確かつ透明な形できちんと出して欲しいと答えた企業が79%に上った。従業員に対する感染予防費用ついて税控除を通じて政府にも共同負担を求めるとの意見が最も多く、87%に達した。また消毒などの全国的な公衆衛生活動の継続が75.3%、各企業に対するアプローチを一律としないことを求めるとの回答が67.4%だった。
 このほかの回答は▽業界および利害関係者との十分な協議(64.5%)▽インターネット接続速度及び接続範囲の改善(59.4%)▽ビジネス継続性プラン(51.5%)——だった。
(マレー・メイル、エッジ、4月22日)

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