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モントキアラで違法ジョギングの日本人らに罰金刑

2020年04月01日 10:26 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 
行動制限令(MCO)を無視したとしてクアラルンプール(KL)市モントキアラ周辺で逮捕された日本人を含む11人に対し、治安判事裁判所は3月31日、罰金1,000リンギの有罪判決を下した。
 

 有罪判決を受けたのは日本人4人、英国人1人、韓国人3人、マレーシア人2人、インド人1人。
新型コロナウイルス「Covid-19」感染拡大抑制に向けたMCOに違反して、3月29日午後7時ごろ、スリ・ハルタマス周辺をジョギングしていたという。
全員逮捕後に釈放されており、罪状も認めていた。 

 MCO違反の罰則は、1,000リンギ以下の罰金、あるいは半年以下の禁固、もしくはその両方となっている。
3月31日までに全国で165人が起訴されている。

 イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)は、MCO違反で逮捕されるケースが減っていることはいい兆候だとした上で、国民が規則を遵守すれば4月末に始まるラマダン(断食月)までに制限が解除されるだろうと述べた。

 3月29日のMCO違反による逮捕者数は828人だったが、30日には742人に減少している。

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