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消費者行動パターンに変化、スーパーでは需要に合わせて対応

2020年03月30日 08:45 JST配信

【クアラルンプール】 
新型コロナウイルス「Covid-19」感染拡大を防止するため行動制限令(MCO)に伴い、消費者行動パターンが変化しており、小売業者は需要に合わせた対応を取っている。

 イオン・カンパニー(M)のシャフィー・シャムスディン最高経営責任者(CEO)兼社長は、ハイパーマーケットやスーパーマーケットでは商品の供給不足は起きていないと説明。
消費者がこれまで商品を購入していた店舗やレストラン、屋台などが営業を一時停止したことからスーパーと買い物客両方が新たな消費者行動パターンに慣れる必要があったとした。

 イオンとイオンビッグの配送センターは24時間体制で商品を供給するために稼働しており、店舗では顧客が使用するカートなどの殺菌作業も実施している。

 マイディンを運営するマイディン・モハメド・ホールディングスのアリ・マイディン社長は、顧客はMCOのガイドラインに沿って人との距離を1メートル以上とることが求められているとして、顧客がわかりやすいように、床に1メートルごとに印をつけるなどの取り組みを行なっている。
(マレーシアン・リザーブ、3月26日)

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