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エアアジアグループ、ほぼ全ての便の運航を一時停止に

2020年03月28日 10:52 JST配信

【セパン=マレーシアBIZナビ】
格安航空会社のエアアジア・グループは26日、新型コロナウイルス「Covid-19」感染拡大を防止するため多くの国が規制を行なっていることから、ほぼ全ての国内線および国内線の運航を4月21日まで一時停止すると発表した。

 エアアジア・マレーシアは、3月28日から4月21日までの全ての国内線と国際線の運航を停止する。
長距離部門のエアアジアXマレーシアも5月31日までほぼ全てのフライトの運航をストップする。

 またエアアジア・フィリピンでは4月14日まで全ての国内線および国際線の運航を停止。
エアアジア・タイでは4月25日まで国際線を全て運休し、国内線は減便する。
エアアジアX・タイは、3月16日から3カ月間全ての便を運休するが、仁川線のみは4月19日まで運休とする。

 エアアジア・インドネシアは減便して運航し、エアアジア・インドは、インド政府が全ての国内線の運航を停止することを決めたため、3月25日から21日間は全ての便を運休する。

 一方で、エアアジア・ジャパンは、名古屋ー新千歳線と、名古屋ー仙台線、名古屋ー台北線の一時運休を発表している。

 エアアジアは、すでに予約などをしていた全ての顧客にメールやSMSなどを通して通知しており、無料で予約の変更なども行なっている。

 同社は今後も状況をみて、状況が改善され、当局の承認を取得次第、すぐにサービスを再開できるように準備するとした。

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