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現時点で完全ロックダウンは検討せず=内務相

2020年03月27日 10:10 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 
ハムザ・ザイヌディン内務相は25日、現時点で完全なロックダウン実施については考えていないとした上で、それが必要になる状況にならないことを望むと述べ、国民に協力を求めた。

 ハムザ内務相は、行動制限令(MCO)の下で継続的なモノやサービスの供給が可能になっているとした上で、「可能であれば、現在行なっている規制メカニズムの下でやっていきたい」言明。
ただ中にはMCOを無視する人がいるとし、25日時点で警察が全国で695件の違反行為を摘発し、28人を逮捕、46件について捜査中だと明らかにした。
デマを流布したとして摘発されたケースも94件に上っているという。

 多くの事業所が閉鎖されたため、事業所を狙った空き巣も増加している。
セランゴール州クランでは、ポートクランの商業地域であるバンダル・ブキ・ティンギ及びパンダマランで18日以来、合計8件の事務所荒らしが発生した。
こうした犯罪が起きているエリアは、午前7時から午後7時まで営業しているコンビニとテイクアウト食堂を除くと無人となっている。

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