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57%のマレーシア人、政府は無料でマスクを使用すべき=調査

2020年03月25日 09:42 JST配信

【クアラルンプール】 
英国の調査会社ユーガブ・オムニバス(YouGov Omnibus)が実施した世論調査で、マレーシア人回答者4,640人のうち57%が政府がマスクを無料提供すべきと答えたことがわかった。

 また調査では55%が国内でマスクを増産すべきと回答した。

 新型コロナウイルス「Covid-19」の感染に関しては82%が「恐怖を感じる」、44%が「強い恐怖を感じる」、14%が「恐怖を感じない」と答えた。
18ー24才の回答者86%が「恐怖を感じる」と回答したのに対して、55才以上の回答者の57%のみが「恐怖を感じる」と答え、若い世代の方が恐怖を感じていることが浮き彫りとなった。

 また1カ月あたりの世帯収入が4,000リンギ未満の回答者のおよそ85%が「恐怖を感じる」と答え、8,000リンギ以上の世帯収入がある回答者より回答率が高かった。

 感染予防策としては78%以上が衛生面の配慮を向上し、55%が公共の場でマスクの着用したと答えた。

◾️保健省、マスクは症状や感染の疑いのある場合に着用すべき◾️ 
 保健省は23日、全員がマスクを着用する必要はないとの見解を示した。
 なんらかの症状がある場合や、コロナウイルス患者の看病をしている人が外出の際に着用するべきで、一般的に着用する必要はないと強調。
世界保健機関(WHO)のガイドラインに従ったものであると説明した。
(ザ・スター、3月24日)

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