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マレーシア航空とエアアジア、運航本数を大幅に削減

2020年03月24日 10:51 JST配信

【クアラルンプール】 
新型コロナウイルス「Covid-19」の感染「第二波」を封じ込めるため31日まで行動制限令(MCO)が施行されていることから、マレーシア航空(MAS)とエアアジアは、国内の運航本数を大幅に削減する。

 MASはこれまで4,000便以上の運航をキャンセルしている。
国際線については、マレーシア政府や各国が渡航制限を行なっていることからインドやフィリピン線を31日まで運休することを決めた。
コールセンターには問い合わせが殺到していることから、キャンセルしたチケットの返金処理に時間がかかることが予想されている。
またMASの収容能力の削減に伴い、グループ会社や姉妹会社なども従業員に対して無給休暇の取得や給与の削減などを実施している。

 一方でエアアジアも国際線および国内線で減便を行なっており、クアラルンプールからペナンなどへのフライトは1日2便程度となっている。
すでに予約を行なってる顧客に対してはSMSや電子メールなどで通知している。
(ザ・スター電子版、3月22日)

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