ホーム > 社会・生活 > 鉄道各社が運行本数削減、行動制限令受け

鉄道各社が運行本数削減、行動制限令受け

2020年03月24日 10:46 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 
政府による行動制限令(MCO)の発令を受け、鉄道各社が運行本数削減に乗り出している。

 マレーシア国鉄(マレー鉄道=KTMB)は20日、3月21日ー31日間において運行本数を削減することを発表した。
電化区間運行の高速電車サービス(ETS)は40本から8本、KTMインターシティ線は18本から10本、KTMコミューター線は208本から164本に削減された。

 ジョホールバル・セントラル駅 シンガポールのウッドランズ駅間のシャトル列車(シャトル・テブラウ)は、 31本から8本に。
KLセントラル駅 スバン・スカイパーク(スバン空港=旧クアラルンプール国際空港)間のスカイパーク・リンクは、32本から8本に削減された。

 購入済みチケットについては、KTM駅のカウンターまたはウェブサイトwww.ktmb.com.myから、日程変更やキャンセルが行える。

■ラピッドKL、KLAエクスプレスも減便■
 クアラルンプール(KL)首都圏で公共交通機関の運行を手がけるラピッドKLも、3月21日ー31日間において列車の運行本数を削減したことを明らかにしてる。

月曜ー金曜のピーク時(午前7時ー午前9時及び午後4時30分ー午後7時)が10分間隔で、それ以外の非ピーク時及び土日祝日は、30分間隔で運行している。
また、バスの運行本数についても、3月23日ー31日間において70%削減している。

 また、特急列車KLIAエクスプレスとKLIAトランジットを運営するエクスプレス・レール・リンク(ERL)も、3月20日ー31日間の運行について、午前4時30分ー午前1時の毎日30分間隔で行うことを発表している。

関連カテゴリ: 社会・生活

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。