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行動制限令破り、KLで建設業者に罰金5万リンギ

2020年03月21日 10:01 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 
クアラルンプール市政府(DBKL)は、行動制限令(MCO)が施行されているにも関わらず作業を続けていたとして、ある大手建設会社を摘発し、5万リンギの罰金を科した。「ザ・スター」が報じた。

 「1974年の道路・排水及び建築法」第70条違反に問われたものだが、行動制限令に関連する建設現場における違法操業での罰金はこれが初めてとみられる。

 同社は、向こう2週間の工事中止を命ずる通知を受け取っていたにも関わらず、これを無視して工事を続行していたという。また他の2社についても工事現場で清掃作業を行っていたとして、DBKLより作業中止を命じられた。

 DBKLは19日午後1時までに、ブキ・ビンタン、セガンブット、ワングサ・マジュにある工事現場50カ所で立ち入り検査を実施した。

 ケダ州クアラ・ムダでは19日午前10時半ごろ、帰宅を求めた警察官に反抗したとして30歳代の男性が逮捕された。
男性は他の数人と共に宗教施設前に集まっていたが、他の者が警察官の指示に従って帰宅したものの警察官に食って掛かったという。
男性は公務執行妨害で1万リンギ以下の罰金が科される。

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