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感染状況はすでに安定局面か=アドハム保健相

2020年03月21日 10:00 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 
アドハム・ババ保健相は19日、国内における新型コロナウイルス「Covid-19」感染状況がすでに安定局面に入っている兆候が見えると述べた。

 アドハム保健相は、感染が拡大傾向にあるのかどうか判断するには感染曲線をみるのが最良の方法だとした上で、欧州のようにまだまだ上昇曲線にある国がある一方でマレーシアは新規感染者数がほぼ横ばいになっていると指摘。
マレーシアで感染者が増えているのは事実だが、新たな感染者数は4日連続でほぼ同じであり、15日に190人に跳ね上がった新規感染者数はその後、125人、120人、117人、110人とほぼ横ばいとなっているとした。

 その上でアドハム保健相は、コロナウイルス感染を制御するためには一般市民は行動制限令(MCO)を厳守する必要があるとし、イスマイル・サブリ・ヤアコブ国防相の発言を引き合いに実施状況が芳しくなければより厳しい規制に乗り出す必要があると述べた。

 イスマイル・サブリ国防相は20日、行動制限令遵守に向けた監視を強めるため、国軍が22日より警察を支援する方針だと明らかにした。

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