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行動制限令、バス乗客数が66%減少=ラピッドバス

2020年03月21日 09:56 JST配信

【クアラルンプール】 
首都圏公共バスの運行業者、ラピッド・バスのムハンマド・ヤズリン最高経営責任者(CEO)によると、新型コロナウイルス「Covid-19」による行動制限令(MCO)の発令により、バス乗客数が66%減少した。

 内訳は、▽ラピッドKL(65.1%)▽ラピッド・ペナン(50.8%)▽MRTフィーダーバス(75.7%)▽ラピッド・クアンタン(62%)▽バス高速輸送(BRT)サンウェイ線(79.5%)ーーがそれぞれ減少した。

 ラピッド・バスは、乗客と従業員の「Covid-19」の感染リスクを軽減するため、運行本数の削減を検討していると表明。
▽ラピッドKL▽ラピッド・ペナン▽ラピッド・クアンタン▽ラピッド・マンジュン▽ラピッド・カムンティン▽BRTサンウェイ線ーーにおいて、21日から段階的に開始すると発表した。
また乗客が減少している上で、顧客に対しMCOを厳守するよう呼び掛けた。

 なお、鉄道の運行について、ラピッド・レールのアブドゥル・ハディ・アムランCEOは、3月20日ー31日間において午前6時から深夜まで10分間隔で毎日(祝日も含む)運行し、場合によっては運行本数の追加調整を行うことを明らかにした。

 ハディCEOは声明の中で、乗客とスタッフの安全健康が最優先事項であると言明。衛生基準を満たすため駅や電車内の清掃活動を継続すると強調した。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、3月19日、ベルナマ通信、3月18日)

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