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首相が外出控えるよう呼びかけ、「失敗なら延長も」

2020年03月20日 10:33 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 
ムヒディン・ヤシン首相は18日、向こう2週間の行動制限令(MCO)が発効したことを受けてテレビ演説を行ない、国民に「家に居て下さい(Just stay at home)」と実に7回にわたって呼び掛け、行動制限に基づき外出を控えるよう求めた。

 ムヒディン首相は新型コロナウイルス「Covid-19」の潜伏期間が2週間であることを根拠に、感染の連鎖を断ち切るために2週間の時限措置にしたと説明。
「2週間後には症状のある人を隔離・治療を行い、マレーシアからを一掃できることを期待する」と述べた。

 その上でムヒディン首相は、行動制限措置による封じ込めが成功しなかった場合、実施期間をさらに延長する可能性があるとし、国民に対してきちんと行動制限令を守って外出を控えるよう呼び掛けた。

 イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)は、国民の60%しか行動制限令を守っていないと指摘。
移動制限を遵守させるために軍を出動させる可能性もあると指摘した。

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