ホーム > 安全情報 > 感染者数、新たに110人増え累計900人に=保健省

感染者数、新たに110人増え累計900人に=保健省

2020年03月20日 10:31 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 
保健省は19日、新たに「Covid-19」感染者数が110人増えて900人となったと明らかにした。

 アドハム・ババ保健相によると、うち63人がスリ・ペタリンのモスクで行なわれたイスラム宣教師の大規模集会の参加者だった。
20人が重症となっている。

 ニュースサイト「フリー・マレーシア・トゥデー」によると、19日午後17時半時点で、治癒したため退院した回復者は累計で75人、死亡者は2人となっている。
最も感染者が多いのはセランゴール州・プトラジャヤ・クアラルンプールで352人、サバ州が112人、ジョホール州が101人となっている。
そのほかの地域はネグリ・センビラン州が56人、ペナン州が32人となっている。

 保健省のノル・ヒシャム・アブドラ事務局長は、改めて拡散防止のために18日から発効した行動制限令について遵守するよう求めた。
守らなければ、感染者が増え第3波に直面することになるとして注意を喚起した。

 行動制限令が施行前日は、買い物をする客でスーパーなどが混雑したが初日である18日は、主要な道路が閑散とし、ショッピングモールや観光地などを出歩く人も減少した。
スリアKLCCでは18日午後2時時点で74%来客数が減少した。観光地なども30ー65%来場者が減少した。

関連カテゴリ: 安全情報

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。