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マレーシア航空、インドおよびフィリピン線を運休

2020年03月20日 10:23 JST配信

【クアラルンプール】 
新型コロナウイルス「Covid-19」の拡散防止のために18日から発効した行動制限令に伴い、マレーシア航空はインド及びフィリピン線の運休を発表した。

 同社はこれまでにクアラルンプール—サウジアラビア、韓国、北京線、コタキナバル—上海線を運休している。
また豪州およびニュージーランド線を減便した。

 イザム・イスマイル最高経営責任者(CEO)は、行動制限に従うための調整にコストが増加していると言明。
行動制限が発表されてから2日間は急なキャンセルなどが相次いだとした。

 同社はこれまでに4,000便以上のフライトをキャンセルした。
カスタマーセンターには1日あたり最大で2万5,000件の電話での問い合わせと、2,000件でのメールでの問い合わせが入っている。

 同社はクアラルンプールのニュー・セントラルに入っているチケット・オフィスを31日まで閉鎖する。
そのためウェブサイトにコロナウイルスに関する特別のページを設置、顧客に対してそこに問い合わせをするよう求めた。
(ザ・スター電子版、3月18日)

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