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移動制限措置、製造業への稼働許可を求める=製造業連盟

2020年03月19日 10:20 JST配信

【クアラルンプール】 
マレーシア製造業者連盟(FMM)は、18日付けの行動制限令の発令について、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染拡大を食い止めることは支持すると表明。
しかし政府に対して製造業者にも稼働継続を許可するよう求めた。

 ソー・ティアンライ会長は、生活必需品や輸出向け商品を製造する工場は稼働を続ける必要があると言明。
その上で、24時間の稼働が必要で再稼働が難しい化学品、鉄鋼、電子・電気、アルミニウム、セラミック、セメントなどの製造業者にも稼働継続を認めるよう求めた。
その一方で需要が高まっている食料品やマスク、消毒液、医薬品などについては製造業者に増産を呼びかけているとした。

 またFMMは多くの企業が影響を受けているとして、景気対策を200億リンギから400億リンギに増額することを要請。
3%の物品・サービス税(GST)の再導入や中央銀行バンク・ネガラが中小企業(SME)を対象としたオートメーション及びデジタル化の促進のための3.75%の特別融資の実施継続などを検討するよう要めた。
(フリー・マレーシア・トゥデー、エッジ、3月17日)

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