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小売業の成長率、第1四半期はマイナス3.9%に=RGM

2020年03月19日 10:19 JST配信

【クアラルンプール】 
独立系小売業調査会社のリテール・グループ・マレーシア(RGM)は、新型コロナウイルス「Covid-19」感染拡大の影響を受け、第1四半期の小売業の成長率はマイナス3.9%になるとの予想を示した。

 RGMは今年通年の成長率予想を4.9%としていたが、それを取り消すとした上で、業界全体の影響については不透明であるとして新たな予想は明らかにしなかった。
RGMはコロナウイルスの感染拡大と国内の政治的な混乱が解決するのに今後数カ月かかった場合は消費に影響を及ぼすと指摘した。
買い物客数は10ー50%の減少が見込まれているとした上で、特に観光客が多いショッピングセンターに影響があるとの見解を示した。

 昨年通年の成長率は4.6%だった。第4四半期は年末の祝祭時期や学校休暇、小売業者により積極的な販促活動により3.8%となった。
最も成長率が高かったのは薬局およびパーソナルケア部門で8.8%成長した。
デパート、スーパーマーケットは7.6%成長。
写真展、中古品店、フィットネス機器、玩具店、眼鏡店、子供関連店、テレビショッピングなどの専門店部門は6.3%成長した。
(ザ・スター、3月18日、 エッジ、3月17日)

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