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新型コロナ、サバ州が入境制限措置を発令

2020年03月19日 10:05 JST配信

【コタキナバル】 
サバ州政府は17日、新型コロナウイルス「Covid-19」感染拡大に対する予防措置として、18日付けで非サバ州民や観光客に対する入境制限措置を発令した。

 非サバ州民は、サバ州政府の特別な許可がない限り、空路、海路、陸路による入境が禁止されており、さらに入境の際は「Covid-19」に感染していないことを証明する診断書の提出が必要となっている。

 サバ州民の海外渡航、外国人のサバ州入境は禁止されており、在外サバ州民が帰国する際には、健康診断受診と14日間の自主的隔離を義務づけている。

 また、スーパーマーケット、公共機関、食料品店、日用品店を除く、礼拝施設、企業、教育機関をすべて閉鎖。
必要不可欠なサービスを提供する特定のセクターと、州政府下の4部門及び機関▽林業部門▽土地及び土地調査部門▽研究機関▽コタキナバル市役所ーーは運営を続けている。
省庁についても、▽観光・文化・環境省▽地方自治体及び住宅省▽健康及び人々の幸福省▽農業及び食品産業省▽貿易及び産業省▽インフラ開発省▽法律及び先住民省▽教育及び技術革新省ーーは運営を行っている。

 シャフィー・アプダル州首相は声明の中で、「ムヒディン・ヤシン首相が発表した移動制限措置を遵守し、サバ州においても公的行事・活動を禁止する」と述べていた。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、3月17日)

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