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1ー2月の経済は0.8ー1.2%縮小=ムヒディン首相

2020年03月17日 09:57 JST配信

【クアラルンプール】 
ムヒディン・ヤシン首相は13日夜、テレビを通じた国民向けメッセージで、1ー2月の実質国内総生産(GDP)は前年同月比0.8ー1.2%、額にして108億ー173億リンギ減少したと考えられると明らかにした。

 最も影響を受けたのは観光業で、損害は推定33億リンギ。運輸業、中小企業への影響も大きく、ツアーが多数キャンセルされており、航空会社、ホテル業は従業員解雇の危機に直面しているという。

 政府として、前政権の時に発表された景気刺激策の効果が直ちに国民に感じられるよう、効果的実施を図るという。

 新型コロナウイルスの感染拡大に対する措置では、政府は、国際会議、スポーツ大会、社会・宗教的集まりなど不特定多数の集会の延期、取り止めを指示しており、モスクでの宗教行事は宗教担当首相府相、ほかの宗教については保健省の勧告、指針に従うよう指示した。学校での集会も禁止した。
(エッジ、3月13日)

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