ホーム > 社会・生活 > 新型コロナ、マレーシアアビエーションは2千便を欠航

新型コロナ、マレーシアアビエーションは2千便を欠航

2020年03月16日 10:09 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 
マレーシア航空(MAB)を運営するマレーシア・アビエーション・グループ(MAG)は、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染拡大の影響で、複数の国で入国制限を行なっているため、2,000便以上の欠航を決めた。

 またMABの1万3,000人のスタッフに対して、4月から3カ月間の無給休暇もしくは、1カ月あたり5日間の無給休暇の取得を求めた。
MABみならず、MABカーゴやMABエンジニアリング、ファイアフライ、MASウィングスのスタッフにも無給休暇の取得を呼びかける。

 MABは先ごろ、3月から上級管理職に対し10%の給与削減および手当削減を実行すると発表していた。

 マリンドエアも5,200人のスタッフに対して、毎月2週間の無給休暇を取るよう呼びかけている。
同社は2019年以降座席数を50%削減した。
コロナウイルスの流行により運営は深刻な状況になっており、航空機の一部を姉妹会社のバティック・エア・インドネシアに移管し始めているという。

関連カテゴリ: 社会・生活

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。