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新型コロナ、ツアーガイドの95%が転職余儀なく

2020年03月13日 10:24 JST配信

【ジョホールバル】 
新型コロナウイルス「Covid-19」感染拡大を受け観光客が激減しており、フルタイムのツアーガイドの大部分が仕事がない状態に陥っており、転職を余儀なくされている。

 マレーシア・ツアーガイド協会によると、全国に1万4,000人の登録ツアーガイドがおり、半数の7,000人が兼業。フルタイムのツアーガイド6,000人、率にして95%が「Covid-19」感染拡大の影響で仕事が来ない状態に置かれているという。
特に中国からの旅行団が来なくなったことから7,000人いる中国語ガイドが打撃を受けている。

 マレーシア・ビジネス・ホテル協会ジョホール州支部によると、スクールホリデーにあたる3月は通常書き入れ時だが、通常で20—30%ある客室稼働率が10%程度にまで落ち込んでいる。
4つ星・5つ星のホテルでも同様の惨状で、マレーシア・ホテル協会ジョホール州支部によると、自主退職制度(VSS)実施を計画しているホテルもあるという。
(南洋商報、3月12日)

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