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マイセカンドホーム参加者、昨年は日本人が1位

2012年06月16日 06:39 JST配信

【クアラルンプール】 外国人のマレーシア長期滞在を奨励する「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」(MM2H)プログラムへの日本人の参加者が2011年には423人となり、国・地域別で最多となった。
マレーシア・マイ・セカンド・ホーム・センターによると、2010年の日本人参加者数は195人で、2011年は2倍近く倍増した。2009年から2011年までの応募者は787人。政治の安定性と経済成長を理由に応募する人が多いという。また、立地条件や医学の進歩、生活費を理由に65歳以上の応募が増えているという。2011年に参加者が2番目に多かったのは中国で405人。イランからの応募者は2008ー2010年最も多かったが2011年は3位となった。
在マレーシア日本大使館の中村 滋大使は、東日本大震災と津波の発生がMM2Hプログラム参加数増加の要因になっているコメントした。約1,000組のカップルがマレーシアに移住しているという。
一方、ペナン州では不動産物件を探す日本人が増加すると期待されている。日本市場向けの不動産業者のトロピカル・リゾート・ライフスタイルによると、ペナンはクアラルンプールや香港、シンガポール、日本に比べて不動産価格が安いため投資・移住先として人気だという。
現在ペナンに住むMM2H参加者は約600人で、約1,500人の日本人が就労目的で居住している。

ザ・スター、6月15日

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