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新型コロナウイルス 、国内の航空会社が1500便以上を欠航

2020年03月10日 10:36 JST配信

【ペタリンジャヤ】 

マレーシア航空委員会(Mavcom)は、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染拡大の影響で国内の航空会社が1,576便を欠航したと明らかにした。
 

 Mavcomの広報担当者によると、今年1月1日から2月29日の間にマレーシア航空は376便、エアアジアが644便、エアアジアXが114便、マリンドエアが442便を欠航した。
 

 エアアジアXは、クアラルンプール(KL)ー武漢、マリンドエアはコタキナバルー武漢、マレーシア航空はコタキナバルー上海線の全便を運休している。また航空需要が減少していることに伴い、KLから上海、北京、広州線の中国便の他、ソウルや済州島への韓国線の減便なども行われている。
 

 一方でマレーシア旅行代理店協会(MATTA)のタン・コックリャン会長は、多くの顧客がツアーをキャンセルしているが、旅行代理店が顧客に変わって航空会社やホテルなどに支払いをしていると指摘。多くの場合航空会社とホテルはキャンセルの払い戻しをしないため、アウトバウンドにおける旅行代理店の負担額は、累計で5億リンギとなる可能性があるとした。
(ザ・サン、3月9日)

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