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新型コロナ、セランゴール州は新たな投資誘致に期待

2020年03月06日 10:24 JST配信

【セランゴール】 
新型コロナウイルス「Covid-19」による経済への影響が拡大する中、マレーシア、特にセランゴール州は新たな投資を呼び込むチャンスとみている。

 セランゴール州投資・産業・商業・中小企業(SME)委員会のテン・チャンキム議長は、投資家が電気・電子製品(E&E)及び製薬・医療機器産業において、製造施設の一部を「Covid-19」の震源地である中国から東南アジアへ移転する意向であると言明。
また「Covid-19」の症例数及び死亡者数の増加に伴い、向こう6カ月間で投資に関する問い合わせ数が増加するとの見方を示した上で、投資に関する既存基準を遵守する必要があると強調した。

 テン議長はまた、セランゴール州における年間投資額目標を120億リンギに設定していることを明らかにした。
(ザ・スター、3月4日)

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