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国会再開は5月18日に延期へ、希望同盟には逆風

2020年03月05日 10:21 JST配信

【クアラルンプール】 
3月9日に予定されていた今年初の国会について、モハマド・アリフ下院議長は、5月18日に延期されたと明らかにした。

 国内では新型コロナウイルス「Covid-19」対策、景気対策などの難題が山積しており、当面の政治的混乱は避けるべきと判断した。国会が再開された際にムヒディン内閣への不信任案を提出することを計画している希望同盟(PH)にとっては開会延期は打撃となる。

 次期国会の会期は6月23日までの15日間。ハリラヤ(断食月明け大祭)とハリ・ガワイ(サラワク州のダヤク族の収穫祭)のために5月26—28日、6月1、2日は休会する。

 今年2度目の国会の会期は7月27日から8月27日までの17日間。8月6日には第12回マレーシア計画(12MP、対象期間2021-2025年)が発表される。3度目の国会の会期は9月28日から11月26日までの36日間。10月2日には2021年度予算案が発表される予定となっている。
(ベルナマ通信、3月4日)

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