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プロトン、SUV「X70」の国内組立版を投入

2020年02月14日 12:11 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 

国民車メーカー、プロトン・ホールディングスは12日、人気スポーツ多目的車(SUV)「X70」の2020年度版を発表した。


 「X70」は中国・吉利汽車のSUV「Boyue(博越)」のリバッジモデルで、完成車(CBU)を輸入していた。

2020年版は、先ごろ改装が施され新生産ラインが増設されたペラ州タンジュン・マリムで国内組立(CKD)する。排気量は1.8リットル。トルク出力を高めたほか、燃費を向上させ、新たなギアボックスを搭載した。

これまでは6速のオートマチック・トランス・ミッションが採用されていたが、7スピード・デュアル・クラッチ・トランス・ミッションに変更。燃費が13%向上し、100キロメートル当たりの燃料消費量は7.6リットルとなった。

またサスペンションも調整され、乗り心地も快適になった。またエアバッグやブレーキアシストも搭載し安全機能も高まり、東南アジア諸国連合(ASEAN)新車アセスメント・プログラム(NCAP)の安全基準で最高評価の5つ星を獲得した。

 2020年度版の「X70」は4つのバリエーションがあり、それぞれの価格は▽「スタンダード2WD」が9万4,800リンギ▽「エグゼクティブ2WD」が10万6,800リンギ▽「プレミアム2WD」が11万9,800リンギ▽「プレミアムX 2WD」が12万2,800リンギーーからとなっている。

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