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新型ウイルスが産業界に影響、銀行が返済猶予など支援措置

2020年02月13日 14:41 JST配信

【ペタリンジャヤ】 
マレーシア銀行協会(ABM)は11日、中国発の新型コロナウイルスの感染拡大で産業界に影響が出ていることから、融資の返済猶予など会員銀行は顧客企業を支援する措置を講じると発表した。困難の乗り切りと、事業体としての存続を金融面から後押しする。


 主要銀行では、マラヤン・バンキング(メイバンク)、RHBバンク、ホンリョン・バンクが個別に声明を発表。

ウイルス禍の影響を受けた企業に最長6カ月間、融資返済に猶予を与える。また企業の経営状況に応じ、返済繰り延べに応じる。


 メイバンクは個人客にも同様の支援措置を適用する。ウイルス危機が長引いた場合は返済猶予をさらに長くするという。
 ホンリョン銀行とイスラム銀行部門も同日、返済猶予などの措置を開始したと発表した。RHB銀行とイスラム銀行部門も同様の措置を提供する。
(ザ・スター、ザ・サン、2月12日)

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