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LRT3号線、年末までに40%以上の完成を目指す

2020年02月12日 10:23 JST配信

【クアラルンプール】 
マレーシアン・リソーシズ・コープ(MRCB)とジョージケント(M)による合弁企業、MRCBージョージケント(MRCBGK)は、2020年末までに軽便鉄道(LRT)3号線の工事を40%以上完成させることを目指している。

 LRT3号線はセランゴール州ペタリンジャヤのバンダル・ウタマとクランのジョハン・セティアを結ぶ全長37キロメートル。うち約27%の工事が終わっている。土木工事の進捗率は31%、システム工事は15%となっている。

 MRCBGKは10日、建設業開発委員会(CIDB)との間で環境の持続可能性の確保に向けて協力するとことで覚書を締結した。またLRT3号線は、CIDBより持続可能なインフラ整備であることを証明する「インフラスター」認証で5つ星を取得した。国内で初めて同認証を取得した鉄道プロジェクトとなった。

 政府が実施した大規模プロジェクトの見直しにより、LRT3号線プロジェクトは、当初計画されていた費用(316.5億リンギ)のほぼ半分となる166.3億リンギで続行されることが決まった。
またMRCBGKが受注した契約形式もプロジェクト・デリバリー・パートナー(PDP)方式から固定価格契約方式へ変更された。変更に伴い、完成予定も2024年に延期した。
(エッジ、2月10日)

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