ホーム > 社会・生活 > 7社の通信企業、ペナン州で段階的に5Gの実証実験を開始

7社の通信企業、ペナン州で段階的に5Gの実証実験を開始

2020年02月06日 10:21 JST配信

【ジョージタウン】 ペナン州で7社の通信会社が、第5世代移動通信システム「5G」のデモンストレーションプロジェクト(5GDP)を段階的に行う予定だ。
 Uモバイルは、バトゥ・カワンにあるホタイ・エレクトロニクと共同で、顔認証およびスマート自動生産機能に関するプロジェクトを開始する。またマキシス・ブロードバンド社は、コムターのペナン開発公社の事務所で「スマート・ビルディング」の実現に向けた実証実験を実施する予定だ。その他には、セルコム・アシアタ、Digiテレコミュニケーションズ、YTLコミュニケーションズ、テレコム・マレーシア、イードットコも実証実験を行う。

 同州公共工事公益事業治水委員会のザイリル・キル・ジョハリ議長は、5GDPには2,320万リンギを割り当てていると言明。5GDPは、昨年12月16日に発表されており、6カ月かけて実施すると明らかにした。2030年の高所得国入りを目指す「ビジョン2030」の開発目標に沿ったものだと説明。州内では通信タワーやケーブル敷設予定地の近隣住民より、反対の声が上がっているが、適切な対応をとると明らかにした。
(ザ・サン、2月5日、エッジ、2月4日)

関連カテゴリ: 社会・生活

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。