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JTIマレーシア、通年決算で減収減益に

2012年02月28日 20:58 JST配信

【ペタリンジャヤ】 日本たばこ産業のマレーシア子会社、JTインターナショナル(JTIマレーシア)が2011年の通年決算を発表、純利益は1億2,281万リンギとなり、前年比8.2%の減少となった。売り上げは0.6%減の11億9,781万リンギだった。
第4四半期(10—12月)は純利益が1,807万リンギとなり、前年同期比33.9%の大幅減となった。売り上げは前年同月比で4.3%減の2億6,558万リンギだった。
JTIマレーシアは声明の中で、収益は減少したがたばこ市場におけるシェアは19.8%(ニールセンの調べ)を維持したと強調。 密輸たばこの横行や政府が定めた最低価格である7リンギ以下で販売されていた他の銘柄に押され、主力の「ウインストン」の売り上げが減少し市場シェアが2010年の10.6%から10.0%に下がったと説明した。
また2012年の見通しについては、引き続き密輸たばこが正規のたばこ製造業者の売り上げに脅威を与えるような状況が続くと予想した。

ザ・スター、ザ・サン、2月28日

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