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武漢のマレーシア人、エアアジア機で帰国

2020年02月04日 20:00 JST配信

【セパン=マレーシアBIZナビ】 中国・武漢及び湖北省に取り残されていたマレーシア人とその家族を乗せたエアアジア特別機が4日午前6時ごろ、クアラルンプール新国際空港・格安航空ターミナル(KLIA2)に帰還した。武漢は新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、中国政府により封鎖状態に置かれていた。

 エアアジア機は3日午後4時ごろ、中国側に寄贈するゴム手袋50万セット含む衛生品を乗せてKLIAを出発。午後9時ごろ武漢に到着した。4日午前1時半ごろ武漢を出発した同機に乗機したのは、マレーシア人とその家族を含む107人と人道支援及び災害救助(HADR)の職員8人、在北京マレーシア大使館の先遣部隊6人、エアアジア機乗務員12人の合計133人。

 KLIA到着後に全員が航空災害ユニット(ADU)で健康診断を受け、症状が見つかった者は病院へ、その他は指定された隔離施設で14日間隔離されることになっている。

 武漢では空港への交通機関が見つからなかったなどの理由で特別機に乗れなかった34人が取り残されている。

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