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キャッシュレス決済、健康食品店での売り上げが2.4倍に

2020年01月29日 20:06 JST配信

オンライン決済アプリの「フェイブ(Fave)」が発表した「マレーシアの2020年の小売動向」によると、健康食品を扱う店舗では、リピーターの売り上げが80%を占め、キャッシュレス決済も2.4倍となった。最もキャッシュレス決済が行われたのはペナン州ジョージタウンとクアラルンプールのタマン・トゥン・ドクター・イスマイルの健康食品店だった。

小売部門が最もキャッシュレス決済の伸び率が高く、家庭用品、ライフスタイル、スポーツ、旅行などの商品を買うために決済された。

レストランなどの飲食店ではリピーターを増やすために、ポイントプログラムなどを実施しており、飲食店でのリピーターによる決済額は54%を占め、マレーシア人消費者が実店舗で飲食を好む傾向があることもわかった。

「フェイブ」の新規登録者による総決済額の77%は、25ー34歳の女性だった。平均決済額は465リンギで、2018年と比べて65%増加した。

同レポートは2019年1月1日から12月31日までの間、小売決済プラットフォームを利用する国内の1万5,000カ所の小売業者から収集されたデータを分析した。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、1月29日)

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