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新型肺炎患者が7人に、保健省が26の重点病院リスト発表

2020年01月29日 20:04 JST配信

中国・湖北省武漢を中心に拡大を続けている新型コロナウイルス感染症について、マレーシア保健省は29日、新たに3人の陽性患者を確認したと発表した。これでマレーシア国内で確認された患者は7人となった。7人はすべて中国国籍で、現時点でマレーシア人の発症は確認されていない。

新たに確認されたのはランカウイのスルタナ・マリハ病院で隔離治療を受けていた4歳の子供とジョホールバルのスルタナ・アミナ病院で隔離治療を受けていた52歳の男性、スンガイ・ブロー病院に収容されていた女性。女性の子供2人はすでに陽性と確認されている。保健省のノール・ヒシャム・アブドラ事務次官によると、感染が疑わしい1人が検査結果を待っているという。

保健省は、新型肺炎の患者の隔離及び治療を行なう全国26カ所の重点病院リストを明らかにした。リストにある主な病院は▽クアラルンプール(KL)病院▽スンガイ・ブロー病院▽プラウ・ピナン病院▽スルタナ・アミナ病院(ジョホールバル)▽マラッカ病院——。

格安航空エアアジアは、武漢—コタキナバル、バンコク、プーケット線で実施している運航休止措置を2月末まで延長する方針を明らかにした。

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