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情報通信のフォーイット、マレーシア現地法人を設立

2020年01月16日 20:36 JST配信

情報通信のフォーイット(本社・東京都渋谷区)14日、2019年12月24日に開催した取締役会において、マレーシア現地法人設立を決議し、2020年1月8日に設立が完了したと発表した。

同社は2018年4月に台湾法人を設立した。昨年12月には、グローバルアフィリエイトサービス「webridge」の提供を開始。台湾に限らず東南アジアを中心にサービスを展開しており、堅調に推移していることから、更なる拡大を視野にマレーシア現地法人設立を決定した。

フォーイットによると、東南アジアの越境EC市場は拡大傾向にあり、中でもマレーシアは、国家プロジェクトでもあるデジタル経済政策「デジタル・マレーシア」が進んでいることから、アジア地域を代表する経済大国になるといわれている。またマレーシアは人口の80%がインターネットを利用していることから、オンラインメディアやインフルエンサー・マーケティングが消費行動に与える影響は年々大きくなってくることが予測される。特に世界有数の親日国とも呼ばれるマレーシアでは、30代の女性を中心に日本のコスメやサプリメントなどが注目されており、日本商品との親和性も高く、日系企業が進出する余地や魅力が非常に高い国となっている。

フォーイットは日本国内で培った知見・ネットワークを活かして、現地に根ざした日系企業のグローバル展開をサポートし、さらなる事業拡大を図っていく方針だ。

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