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サイバー犯罪が増加、首都圏の被害件数は3千件に

2020年01月08日 20:23 JST配信

クアラルンプール(KL)警察は、サイバー犯罪の被害報告件数が、首都圏クランバレーで3,011件となり、被害額は5億7,300万リンギに上っていると明らかにした。セランゴール州では2,162件、7,200万リンギの被害が報告された。

主にマカオ詐欺、恋愛詐欺、アフリカ詐欺などの被害が多かった。企業による不正行為や背任罪件数は264件で、被害額は20億リンギ以上となった。

犯罪件数は、KLでは1万1,172件、セランゴール州が1万9,810件となった。2019年の犯罪率は、前年に比べKLでは7.84%、セランゴール州で7.16%減少した。

一方でペナンの警察副署長のロスリー・チク氏によると、ペナンの犯罪件数は昨年、前年比2.8%増加した。商業犯罪の被害額は昨年、前年の1億4,200万リンギから1億8,100万リンギに27.8%増加した。

(ザ・サン、1月8日)

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