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KLIA2の入国審査場を拡張、収容人数を倍に

2020年01月06日 19:25 JST配信

空港運営会社マレーシア・エアポーツ(MAHB)は、クアラルンプール国際空港(KLIA)の格安航空専用ターミナル(KLIA2)において、入国審査場を改装し、面積を1,400平方メートルに拡大した。これまでの収容人数は500人だったが、1,000人に増加した。

ラジャ・アズミ・ラジャ・ナズディン最高経営責任者(CEO)は、2020年のマレーシア観光年(ビジット・マレーシア2020)に合わせて1日にオープンしたと発表。より広々として快適になったとし、混雑時に到着ゲートから入国審査場へ続く廊下まで人が溢れることがなくなるとし、空港運営者として空港ネットワーク全体で利用客の空港利用体験を改善させる努力を続けるとした。

58のカウンターが整備され、障害者や子供連れの家族向けの優先レーンも導入した。マレーシアのパスポート所有者専用の自動ゲートも10台設置し、迅速な手続きが可能となったことから、入国審査の待ち時間の短縮が見込まれている。

エアアジアは昨年10月17日、出入国審査場の混雑が悪化しているとして改善を求めていた。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、1月4日)

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