ホーム > 日本関係 > 「パビリオン」で商品体験型のお茶会、菊水産業などが開催

「パビリオン」で商品体験型のお茶会、菊水産業などが開催

2020年01月02日 09:37 JST配信

純国産の黒文字楊枝の製造販売を行う菊水産業(本社・大阪府河内長野市)は、10日ー12日にクアラルンプール(KL)のショッピングモール「パビリオン」6階の「東京ストリート」において、抹茶・黒文字楊枝・泉州タオルという大阪の伝統産業品が体験できる商品体験型イベント「茶・CHA・CHAT!」を開催すると発表した。

日本文化と大阪の伝統産業の魅力を海外へ発信することを目的に結成した大阪の伝統工芸の後継者ユニット「ZORI(ぞうり)」として、菊水産業、大阪府泉州地域の伝統産業「泉州タオル」を製造販売する「袋谷タオル合資会社」、千利休による茶の湯文化が栄えた大阪・堺で1854年より店を構える「西尾茗香園茶舗」の3社で共同開催するもの。

同イベントはマレーシアで日本の抹茶が人気となっていることから「お茶会」をテーマに、日本文化を伝えるため、各社が提供する大阪の伝統産業品を現地の方々に体験してもらうことを目的としている。イベントではそれぞれの商品の作り手から直接話を聞きながら、江戸時代から続く老舗・西尾茗香園茶舗の抹茶とともに、堺の和菓子の老舗「宝泉菓子舗」の茶菓子を菊水産業の純国産黒文字楊枝で食していただいたり、お茶会で使う懐紙の代わりに使用する抹茶染めのタオルハンカチの手触りを確かめたりと、お茶会を楽しみながら海外の方々が大阪の伝統産業品に触れ、その魅力を体感することができるイベントとなっている。

関連カテゴリ: 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。