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飲食店での禁煙違反の処罰、1月1日から施行

2019年12月23日 19:25 JST配信

保健省は、延期されていた飲食店における喫煙禁止違反に対する処罰を来年1月1日から施行すると改めて発表した。

禁煙規則は今年1月1日に施行され、当初は半年の猶予期間を置いて7月1日から処罰を科す予定だったが、さらなる周知活動が必要と判断しさらに年末まで延長されていた。

飲食店での喫煙禁止措置は、すべての店内と店から10フィート(3メートル)の範囲が対象。違反者には250リンギが科される。1カ月以内に納入した場合は150リンギに減額する。もし支払わない場合は罰金1万リンギが科されることになるという

リー・ブーンチェ副保健相によると、これまで周知活動を実施したことで、特に都市部での喫煙者数が大幅に減少した。マレーシアでは成人の21%が喫煙しているが、処罰を導入することで、喫煙を減らしたりやめたりすることにつながり、非喫煙者にとっても喫煙者が公共の場で吸わなくことで恩恵を得ることができることが見込まれている。

(ベルナマ通信、12月20日)

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