ホーム > 経済, 日本関係 > 加藤産業、マレーシアの卸売企業を新たに買収へ

加藤産業、マレーシアの卸売企業を新たに買収へ

2019年12月13日 19:28 JST配信

酒類・食品の卸売りを手掛ける加藤産業(本社・兵庫県西宮市)は12日、マラッカ州に本社を置く日用雑貨・加工食品卸売会社、メリソン(M)との間で、株式譲渡契約を締結したと発表した。

声明によると、マラッカに本拠を置くメリソン(M)はマラッカ、ジョホール州を中心としたマレーシア半島部中南部を営業地域としており、主要な仕入先、得意先との強い取引関係を築き上げたことで確固たる地位を確立している有力卸売企業。資本金は200万リンギで、2018年度の売り上げは3億9,246万リンギとなっている。シンガポールには加藤産業の子会社、ナスパック・マーケティングがあり、シナジー効果も期待できるとしている。

加藤産業は2018年2月、半島中部日用雑貨・加工食品卸売を手掛けるレイン・ヒン・ホールディングスを525万リンギで買収。マレーシアにおける存在感を高めるとともに、アジア地域において展開している中国およびシンガポール、ベトナムとの協業を進めることで、より一層の海外事業展開の強化を図っていくとしていた。

関連カテゴリ: 経済, 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。