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スマートドライブ、ジェトロのスタートアップ支援事業に採択

2019年12月12日 20:27 JST配信

スマートドライブ(本社・東京都千代田区)は、日本貿易振興機構(ジェトロ)によるマレーシアにおける「SDGs(持続可能な開発目標)型スタートアップ支援プログラム(マレーシア)」が採択されたと発表した。

同プログラムでは提携先機関であるサンウェイiラボがネットワークを活かしマレーシアの抱える社会課題の現場へのヒアリング等をサポートするとともに、マレーシアビジネスに精通したメンターが事業化に向けた個別支援を行い、マレーシア企業やベンチャーキャピタルなどとのビジネスマッチングを実施する。

スマートドライブは2013年の創立から目指していた海外展開を本格的に始動した。2018年から東南アジアを中心に10カ国以上巡り、市場調査を行ったうえで、今年11月からバンコクとクアラルンプール(KL)にオフィスを開設。現存の製品を海外展開するだけでなく、オープンプラットフォームという特性を活かし、現地の日系企業や政府と連携し、モビリティデータプラットフォームの普及を図っていく方針だ。

スマートドライブの海外事業開発ディレクター、丸井達郎氏は、マレーシア政府はイノベーションエコシステムの構築及びデジタル産業成長を加速しているとコメント。今後、ジェトロ、サンウェイ・iラボの支援の元、マレーシアの社会課題解決及び新規事業創出に取り組むとし、特にモビリティデータプラットフォームや解析技術を活用した、スマートシティ、持続可能な輸送システムの実現を目指すとした。

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